カッパ厨子
この記事を見て。
私にとって火野正平さんって、河童だなあと思って。
存在が、河童と同じ感じなんですよね。
というように。
もし、並べるなら。
もし、カテゴライズするなら。
もし、デアゴスティーニ「世界の妖精100選」を作るなら。
カッパと同じシリーズで是非、火野正平さんを。
ちょっと理解の範疇は超えちゃうけど、でも、ううん、大丈夫。
きっと友達にはなれる…。
むしろなってみたい…。
そんな感じです。
まあ、こんなことを言っていますが、私は火野さんのこころ旅が大好きです。
いつか旅先で偶然、こころ旅中の火野さんに会えたらいいなあって思ったりします。
って、ほら。
カッパだよ、存在が。
レア感含め。
写真は、第3回伝統の京の七夕祭り(ぬー談)。
ここ数年、京都の8月7日前後は七夕押しでね。
普通の京都が、カッパのような存在になってきております。