けいよい日記

キングオブ暇な私の、心の琴線

読書の秋

『よォ先輩。聞くところによるとトチ狂ったそうじゃねーか。』


このセリフ。

ぜひ、あの先輩に使ってみたかった…。
(個人的な話です、失礼。)



ということで無事、幽☆遊☆白書フェア 終了。 
(ああ、これも個人的な話ですねぇ、失礼。)




意外だったのは、割と早い段階で、蔵間と飛影が出てきてたこと。

そしてもっと意外だった、いや、「心外」 だったと言っても過言ではないことがひとつ。




飛影…。  あんた、結構 



よう、しゃべるね。



おかしいなぁ…。 なんかもっと、ニヒルでクールな印象が…。 

あれぇ?





やはり、まとめて読むと展開が早い。
そして、なぜだか、薄くすら感じるのは気のせいか。


実際に読んでた時は、もっともっともっともっと、ドキドキしてた気がするんだが。


リアルタイムに身を置いた状態というのは、思ってた以上に幸せなことのようだ。

今私は、そういうマンガが特にない。

いいけど、別に。



ハンターハンターの方がおもしろいのかしらん?

ご利用まことにありがとうございます。