納豆どうでしょう。
うちの旦那は納豆が食べられませんでした。
というか、今でもダイレクトなやつは無理です。
私が納豆巻きでも食べていようものなら、 「へぇぇ、ふっ。」って反応をしやがります。
私が納豆巻きでも食べていようものなら、 「へぇぇ、ふっ。」って反応をしやがります。
しかし最近、これなら食べられる納豆料理というものができました。
納豆ペペロンチーノです。 |
美味しいんですよ。
作り方をご紹介。
1. 普通にペペロンチーノを作る。
2. 普通にタレだのカラシだのを入れて、普通に納豆をこねる。
3. 納豆に胡椒をたっぷり入れる。
4. ペペロンチーノに、3.の納豆をぶっかける。
5. 海苔もぶっかける。
できあがり。
胡椒は多めで。
この胡椒ってぇやつが、日本とイタリアの橋渡しをしてくれているようです。
胡椒で辛えよっってくらいがちょうど良いのです。
この胡椒ってぇやつが、日本とイタリアの橋渡しをしてくれているようです。
胡椒で辛えよっってくらいがちょうど良いのです。
そして海苔は、たっぷりと。
たっぷりと。
たっっぷりと。
「これは…海苔の盛り合わせ…?」という見てくれになっても構いません。
質・量共にケチらないでいただきたい。
厚めの上等な焼き海苔を。
何枚か重なって、ふにゃっとなったら、噛み切れなくなるくらいのあいつを。
何枚か重なって、ふにゃっとなったら、噛み切れなくなるくらいのあいつを。
上あごに張り付いてあぁんっ、ってなりながらお食べ下さい。
あ。
そうだ。
海苔より何より、大事なことを忘れていました。
これ食べたあと、めっさ口が臭くなります。 お気を付け下さい。
ちなみに、パスタは細い方が、納豆のネバネバがよく絡んで美味しいかも、です。
うちは、カッペリーニを使います。
ペペロンチーノは、もっそもそになりがちなので(私だけか?)、パスタのゆで汁をいっぱい入れましょう。
ゆで汁とオリーブオイルが混ざって乳化したものが、ペペロンチーノのソース代わりです。
うちは、カッペリーニを使います。
ペペロンチーノは、もっそもそになりがちなので(私だけか?)、パスタのゆで汁をいっぱい入れましょう。
ゆで汁とオリーブオイルが混ざって乳化したものが、ペペロンチーノのソース代わりです。
納豆嫌いに食べさせてみてくださいませ。
納豆好きには、まあ適当に。
さあ、今年のけいよい日記は、お料理ブログを目指しますよー、うそです。
あの画像を使いたかっただけ~。