再び、オオイヌノフグリ
夏休みも終わりです。
みなさん、自由研究はお済みでしょうか。
みなさん、自由研究はお済みでしょうか。
私は「にな」の研究で、お茶を濁そうかとも思ったんですが、宿題が残っていることに気が付きました。
オオイヌノフグリ です。
いや Oh! イヌノフグリ です。
以前、記事にさせていただきまして、ええと、不本意ながら私の代名詞のようになりかけましたが。
あんな絵では、いまいち納得がいかない方も多いのではないかと思いまして、写真を引っ張り出してこようと。
そう思い、色々調べていますと、例によって、出てくる出てくるあれやこれや。
まあ、そんなあれやこれやを、ここらでまとめさせていただきたいと思います。
そう思い、色々調べていますと、例によって、出てくる出てくるあれやこれや。
まあ、そんなあれやこれやを、ここらでまとめさせていただきたいと思います。
まず、オオイヌノフグリとは なんぞや。
ほんとに、可愛らしくて、綺麗な花だと、心から思います。
名前の由来がどうあれ、私は、私は、この花が好きですっ。
名前の由来がどうあれ、私は、私は、この花が好きですっ。
つーか、紫蘇の仲間だったとは…。
イワーテから東京までも、いいかげん遠いというのに……本当に頭が下がるばかりです。
そこで気になるのが、オオイヌノフグリの オオ の部分。
大きい……何と比べて大きいのか?
そう、イヌノフグリです。
こうなると、なんだかイヌノフグリを応援したくなるのが、日本人というものでしょう。
二つの植物は、花の大きさが、こんなにも違います。
くぅ。
これでは、イヌノフグリ、ひとたまりもありません、ええ、ありませんとも。
続く。 タマの写真は続きでどうぞ。