邪神、フォー!!!
ジャポさんのところで紹介されていました、「邪神占い」。
やってみたんです。
そしたら、ひっどい内容だったんで凹みました。
そしたら、ひっどい内容だったんで凹みました。
コメントを残すのも憚れるような内容でした。
なので、ここで披露させてもらいます。
ん? なんか、おかしいような? ま、いいか。
まずは、邪神占いの紹介文を、紹介します。
邪神占いは狂えるアラブ人が記した禁断の「ネクロノミコン」と、東洋の五行陰陽説をミックスし、そこに記されている人間と星と邪神の関係を読み解いて現代風にアレンジしたものです。貴方の誕生日から貴方の属する邪神のタイプを導き、その姿を指し示します。
怪しい。
……キャラ占いなんでしょうか???
でまあ、私は何なのかと言いますと。
ラーン・テゴス
マイペースな”亜人間の敵”
<解説>
あなたのタイプは悲鳴をあげながら走り回る筋肉質の亜人間を食料にしていた悪臭を放つ”水陸両棲の神ラーン=テゴス”です。あまり世間のながれに囚われず、自分なりのペースで物事を進める性格です。物思いにふけってじっとしていたり、ぼーっとすることが好きだったりするために周囲からはまるで寝ているように見えることもしばしばです。それでいて思慮深いとか落ち着きがあるなどの不当に高い評価を受けたりもします。
<ラーン=テゴスなあなたの性格>
活動的とはいいがたい。
他人のことは気にならない。
不当に評価が高い。
<陥りやすい犯罪傾向>
サボリによる義務違反
<ラーン=テゴスの有名人>
手塚治虫
<解説>
あなたのタイプは悲鳴をあげながら走り回る筋肉質の亜人間を食料にしていた悪臭を放つ”水陸両棲の神ラーン=テゴス”です。あまり世間のながれに囚われず、自分なりのペースで物事を進める性格です。物思いにふけってじっとしていたり、ぼーっとすることが好きだったりするために周囲からはまるで寝ているように見えることもしばしばです。それでいて思慮深いとか落ち着きがあるなどの不当に高い評価を受けたりもします。
<ラーン=テゴスなあなたの性格>
活動的とはいいがたい。
他人のことは気にならない。
不当に評価が高い。
<陥りやすい犯罪傾向>
サボリによる義務違反
<ラーン=テゴスの有名人>
手塚治虫
とりあえず、見てくれは、こうらしい。
こいつは、水陸両棲だそうで。
カエル? わたし、カエル?
なんで、中学校時代のあだ名がカエルだったってこと知ってるの?
ほっといてよ。
なんで、中学校時代のあだ名がカエルだったってこと知ってるの?
ほっといてよ。
それよりなによりさぁ。
不当に評価が高い。
不当に評価が高い。
不当に評価が高い。
不当に評価が高い。
不当に評価が高い。
それを言っちゃぁ、おしまいよ?
きぃぃぃぃぃぃぃっ!亜人間食っちゃる!!
美味いところだけ食べて、あとのところ全部捨てちゃる!!!!!
出てこんかいっ、亜人間!!!!
あぁぁぁぁぁぁぁん???
おらおらおら、逃げんかいっ、食ったるぞ、ごらぁぁぁぁっ!!!
…………。
つーかさぁ…悪臭を放つってよ……あんまりだろう……。
手塚治虫? 慰めにも何にもらんわいっ。
小説の方では、こんな感じだそうです、カエルさん。
・ラーン=テゴス「無限にして無敵なるもの」(旧支配者)
人間の倍以上の球状の胴体を持ち、カニの鋏のような6本の曲がりくねった脚を持つ。
頭部には三角に位置する3個の魚眼と、両生類のようなエラがある。
全身に黒くて細いヘビのような触手が密生してあり、特に鼻の下に集中している。
鼻は長さ1フィートにも及び、この器官でエサを捕獲し、全身の触手で獲物の血液を吸収する。
悲鳴を上げながら走り回る筋肉質の亜人間を食料にしていたという。
ユゴス星から飛来したと考えられているが、真実は定かでない。
ヌトカ河上流の石造都市の廃虚の地下3階にある、象牙の玉座に鎮座していた。
太古の昔に北極圏で「ノフ=ケー」によって信仰されていたが、
何らかの理由によって氷漬けになり、現代まで眠り続けている。
この「旧支配者」はアラスカの遺跡で発見された後に、
ロンドンのロジャーズ博物館に運び込まれ、蝋人形として展示されている。
伝承ではラーン=テゴスが死ぬようなことがあれば、旧支配者は復活できないとされている。
人間の倍以上の球状の胴体を持ち、カニの鋏のような6本の曲がりくねった脚を持つ。
頭部には三角に位置する3個の魚眼と、両生類のようなエラがある。
全身に黒くて細いヘビのような触手が密生してあり、特に鼻の下に集中している。
鼻は長さ1フィートにも及び、この器官でエサを捕獲し、全身の触手で獲物の血液を吸収する。
悲鳴を上げながら走り回る筋肉質の亜人間を食料にしていたという。
ユゴス星から飛来したと考えられているが、真実は定かでない。
ヌトカ河上流の石造都市の廃虚の地下3階にある、象牙の玉座に鎮座していた。
太古の昔に北極圏で「ノフ=ケー」によって信仰されていたが、
何らかの理由によって氷漬けになり、現代まで眠り続けている。
この「旧支配者」はアラスカの遺跡で発見された後に、
ロンドンのロジャーズ博物館に運び込まれ、蝋人形として展示されている。
伝承ではラーン=テゴスが死ぬようなことがあれば、旧支配者は復活できないとされている。
他にも、いろーーーーんな登場人物(人物?)がいるみたいで。
……面白そう。
く。