けいよい日記

キングオブ暇な私の、心の琴線

ゴー広島!

 
で、steelさんが、何をくれたかってぇと。

 

広島名物もみじダッグワーズ、ダックワーズ、どっち…?

 

 

あ、ダックワーズなんだ。




なんだか定義を知りたくなったので、調べてみましたら。
 
ダックワーズとは。
 

ダックワーズは、私が、パリ16区の菓子店「ARTHUR」のシェフを勤めていた1979年に考案したスペシャルです。それまでこのアーモンド生地は生菓子として、あるいはアントルメの底に敷く使われ方をしてきました。「これを和菓子の最中(もなか)に相当するものにできたら、新感覚の焼き菓子ができるのではないか。」そう考えた私は、試行錯誤を繰り返し、外がパリッとして中がふわっとした食感のダックワーズを生み出しました。1981年「フランス菓子16区」をオープンする時、お菓子の名前も本来のフランス語の発音である「ダッコワーズ」を、響きがいいように敢えて、「ダックワーズ」と表現しました。

 

 

へぇ…………「私が」…? 「私が」…って、私って、誰…?

 

 

常に変わらない味と品質を保ちつづけること。それはダックワーズの創始者としての誇りであり、責任であると考えています。箱を開けたときの香りからお楽しみください。

フランス菓子16区 オーナーシェフ 三嶋隆夫



……日本、発祥…!?



ええええええええっ。
ちょっとびっくり、オセロ発祥の地が水戸だってのと同じくらい、びっくり。




と、とにかく、このもみじダックワーズ、美味しかったよ!

 

紅葉の形も可愛いしさ。
やっぱ、広島はもみじだねぇ。

 

紅葉まんじゅうというと、いまでこそ広島銘菓って感じになってますが。
本来は、宮島銘菓、と言った方がよい、はず。

 

最近、あたしゃ宮島・尾道あたりに行きたくって行きたくってしょうがないんですよ。

 

だって、ほら…。

 

ホントに綺麗なところなのですよ。

年末あたり考えようかしら…宮島まで行って実家に帰らないって…………ありなのかしら、ありなのかしら…。
あぁ、宮島の話は長くなりそうだから改めてすることにしよう…。




そして、そして。
steelさんがくれた物は、これだけに留まら~ず!
 
これを!
これを、くれたのだよ!

 

 

激萌ですわよ!
写真が撮れなかったから(ピントがね…ピントがね…)、画像は借り物だけどっ。




このキューピーシリーズ、なんだか我が家に結集しつつあります。

 

今のところ、これくらいっ。

 

ハニーさんから頂きました、うっふぅ~ん


 

ナナ公さん・メガネさん夫婦から頂きました、あっはぁ~ん


 

ぬーの出張土産、えっへ~ん


 

ハニーさんからまた貰っちゃった、いっひ~ん


 

こ、これもハニーさんから、おっほ~ん

貰ってばっかでごめんなさいっ。
しかも、また増える予定だし、うふうふふふふふふふっ…!




しかし…。
これねぇ…めっさいっぱいあるんだよ。

 

どれくらいかってぇと。

 

これくらい。

 




これの持ち主は、この方。




キューピーシリーズ界のカリスマ、いや、女王様ですわよ。
私も女王様に近づけるようにがんばろう……道のり遠いけど…。


そして、私よりももっとがんばらないといけないのが。




佐賀県



佐賀県のみ、一個もないのだよ、キューピーシリーズ!
http://www.only-one.co.jp/02character/01kewpie/index.html



がんばれよ…! がんばれよ、佐賀県…!



ほら、有田焼キューピーとか、……有田焼キューピーとか、ええっっと……
有田焼キューピーとか……。
ご利用まことにありがとうございます。