けいよい日記

キングオブ暇な私の、心の琴線

北の国から2006’~山田~

 
グローブのKEIKOさん。
そもそも小室ファミリーを認めていなかった私からすると、彼女の名前は。
 

「けっ。なんだよ横文字にすりゃいいってもんじゃないだろうがよ、けっっ!」


ってなもんであったが。

後日、彼女の本名が「ヤマダケイコ」であると知り。
 
「あぁ…そりゃしょうがねぇな…。」

と思わず納得してしまった、そんな「山田」。
(全国の山田さんと、その山田さんファンの皆さんごめんなさい)



 

 

だが、今、山田と言えば。

 

 

この名前アイコンでおなじみ、那央さんである。
この名前アイコンでおなじみ、と言っておいて何だが、私が彼女を知ったとき彼女は早見優だった。



それから、香田晋になって。
 
それから、片平なぎさ


そして、挙げ句の果てには

 


地震・雷・火事・照英

 

 

という、誰もが漠然と気づいていながら言葉に出来なかった、ストライクに大正解な名言を生み出し。



そして、山田に至るわけである。



名前アイコンに命をかけているのか。
あるいは名前アイコンというものを、ひたすら懐疑的な目で見ているのか。
 
一度、彼女とゆっくり話をしてみたいと思っていたところへ、当人からラーメンが届いた。

 

 

品名の所に「ラーメン」って書くところが既にツボだったんだが、まぁそれはそれとして。

 

いやぁ、旨かったよ!
旨いもんだから、朝ご飯にまでラーメンを食べてしもうたよ!

 

 

とても旨かったので、この良い感じの湯気だけ、皆様におすそ分け。

 

お手紙も頂いたのだが、「さすがだね。」と夫婦で感心するほどの内容でございましたよ。




が。

 

那央さん。
あのね、那央さんね、あなたね。

 

ちょいとした勘違いをしてるような気がするんでございますわよ……?

 

わっかるかなぁ?
わっかんないでいぃぃぃてほしいなぁぁぁ。

 

まぁ、わかんなかったら、今度こっちから何か送ったときのお手紙で、そこん所を教えてあげよう、ふっふっふっふっふ。






あ、これは、顔デカうにキューピー。 うふ。

 

 

「うに」って書いてるあたりに、「うに」には見えねぇだろうな…っていう作成者側の自信のなさが窺える、素敵な素敵な雲丹キューピー。
 
人生って深いよね。



これ、身体がブラブラ動くんだねぇ、初めて知った!
どんな感じかは、うちのゲスブでご覧あれ。





ああ、そうだ。




 

これを見て、私の中で「那央さんは森田健作というイメージが出来上がったんだけど。
合ってたかしら??
ご利用まことにありがとうございます。