年上の男、ぷるん。
読みましたか?
まぁ掻い摘んで言えば、私は末っ子なので、年下のガキより年上の方がいいのよね、
ってなところです。
自分の親に敬語で話す男の人って、格好良いと思うわけぇ~♡
それも、30歳代でそんな感じなのがイイのぉ。
きゃぁ。きゃぁ。
なんて思ったのは、かれこれ…一年前ではなく、3ヶ月程前の夏でした。
イヤハヤ、文字というのは、どんな人間よりも冷静であり、冷徹なのですね。
この自分の考えを文字化してみたらば、まぁ。
まあ、気持ち悪い。
の、ひと言ですよ。
大人って感じでカッコイイぃぃって、35歳が言ってて どうする。
キャァァァァァ鳥肌ーーッ自分ニ鳥肌ーーッ!!
「あぁーたくし、年上がいいんざぁぁっすのよ。」
……ということで、40までは言ってていっかなって思ってます。
ちなみに、徹子さんの年上がいい発言は、リリー・フランキーさんに向けてのものでした。
フランキーさん、徹子さんが好みなんですって。
すっごい好きなんですって。
そんでもって、思いっきり振られちゃってて。
ピンポンパンポン♪
この一文については、考慮の結果、無かったことにさせていただきます。
ぷにさんがね、送ってくれたのです。
アリガトヨッ!
出汁が、とにかく、しっかり利いててねぇ~。
中に入ってる具も、一個一個が美味しい。
ぷにさんは、茶碗蒸し好きじゃなかったらしいんだけど、コレは美味しいと思ったんだって。
一口食べて、「あぁ…ぅ、うめぇ…。」 って呟いて。
物事万事コレ適当な私がいつも通りに蒸してみただけなのに、すっごいぷるんぷるんだったわぁ。
あれって長崎名物なのかしら。
【夫婦蒸し】
吉宗の夫婦蒸し。
長崎の山海の幸を活かした家庭の味を…。
初代の心を忘れず、今に。
吉宗の茶碗蒸しは、茶碗蒸しと蒸寿司が一対となった夫婦蒸しで
他にはない独自なものです。
セットものだったのデスカ……!
しかもこれを作ってる「吉宗」っていうお店、「よしむね」だとばかり思ってたら
「よっそう」って読むのね。
やっぱし、ぷにさんの住んでるトコって異国情緒があるねぇ。
知らないこといっぱいあるんだし、私も長生きした方がいいのかしらねぇ。
ホラ、徹子さんみたいに……