嵐山盛り
これは先週末になりますが山桜としだれ桜は満開ってな感じでしたでしょうか。
御所の花見所は、御所の中でも北側になるのでしょうね。
桃や梅の花見所もあるのですが、桜はここに集める と
どうも誰かの中でいつの日にか決まったようです。
桜の暖簾をくぐると、いつものおかみが待ってたりはしませんが、
柴と桜。
さて、犬だけではありませんよ。
御所は広いですからね。
いろんな野良が生息しています。
いろんな野良が生息しています。
例えば、近衛桜という有名な桜を見ていたとき。
これがまた、まったく人に媚びずにやっていけてる猫らしく、人間になんぞにゃ見向きもしない。
風格とは、彼女のためにある言葉だね。
逞しく御所で暮らす彼らを、「ゴショウラテヤマネコ(御所裏手山猫)」と命名。
私が、そろそろ限界です。
精一杯、新機能を使ってみたのだけれども、なんでしょう、この疲労感は。
なんか、ものすごいがんばって、こういう髪型にしたような気分です。
距離。
この子と私の間に、果てしない距離感が、拭えない距離感が。
髪の毛のやつが「盛りヘア」なら、ああいう記事はさしずめ「盛り記事」ってぇ
ところでしょうかね。
どうも私と新機能は相性が悪いようです。
「派手」というものと対極の位置で暮らしてきた私がやろうとすると、
脈が変なリズムをとってしまいます。
でも、この一部分だけフォント変えとかは、確かにスムーズだわね。
wikiでやると、かなり無理がありましたもん。
wikiでやると、かなり無理がありましたもん。
まあ、ここまで平坦になる必要もないだろうけれども。
ほどほどに使わせていただこうと思います。
けいよい日記テイストで。
そう、これくらいで。
ああ。
ああ~ホッとするぅぅ~。
しっくり来るわぁー誰これ。
超おまけ。
例によってネットで画像を探していると。
パーフェクトな過ち、というものを発見してしまいました。
よりによって、そこが逆だなんて。
って、あらいやだ、嵐山の話が入らない。
まぁいいや、おまた今度にいたしましょう。
ほら、あれですよ。
この辺が、けいよいテイストってやつですよ。