そこが、気になる。
とうとう、ほんまに解散になりました、衆議院。
小泉さんは、自分の政策に国民がついてくるという自信が、自信があると。
なんだか、ニュースを見ていると皆さんそう仰いますが、そうでもないんじゃないかなぁ。
本当に、ちょっと国民どうなのよ??と、聞いてみたいんじゃないかと思ったり。
ワシはこう思うし、やりたいんだけど、どうなのよ?あんたたちは、と。
そんなに自信もてるほどの状況じゃぁ、ないと思いますわぁ。
まあ、聞かれたことには、答えてあげないといけないんでしょうね。
だって、自民党が言うこと聞かなきゃぶっ壊すっていう公約、守りましたもんね、小泉さん。
それはそうと、ぷぅな人達がいますねぇ。
今更自民党への愛党精神を訴えてるおじさんとかいますけど…興味ないんだよねぇ、あんたの愛党精神なんかにゃ…。
それと、我らが大仁田!
すごいですね、あの言い訳。
「だって、お母さんが、どうすればいいか言ってくれなかったんだもん!」
っていう主旨でしたよね。
いやぁ、すっごいよ、あんた。
そんなこんなより、私ら夫婦の間で持ちきりの話題は、これ。
解散詔書が、紫の袱紗に包まれているらしいこと。
NHKが、やたらと言うんです、紫の袱紗、紫の袱紗、って。
調べてみたら、衆院解散のことを「紫の袱紗が出た」って言うらしいです。
へぇ、へぇ、へぇ、へぇ、へぇ…。
暑いっすねぇ。