山口に替わって、お仕置きよ!
山口バトン、続きでがんす。
● じいちゃんが話す時は「ありゃぁね・・・」から始まる。
いや。
うちのおじいちゃんは 「どうかね。」 から始まった。 おばあちゃんも。
うちのおじいちゃんは 「どうかね。」 から始まった。 おばあちゃんも。
「こんにちは」より、「よう来たね」より、 「どうかね。」 が先だったなぁ。 わー懐かしー。
● 沢蟹が家に入り込んできたことがある。
フナムシならあるよ。
● 徳山ボートというと、蛭子能収のうれしそうな顔が目に浮かぶ。
CMに出てましたよ、蛭子さん…。
「ウェルカム!」 って、ものすごいぎこちない笑顔で…。
● 「み・な・み・せと~ない~かい~♪」の防予汽船の歌が歌える。
みぃなぁみぃ、せと~ない~かい~♪
光る風、走る波~♪
人さまざま、 愛を見つめてるぅ~♪
夢さまざま、 めぐりめぐる思い出ゆれながら~…… ここでCMが終わる...
防予汽船は、山口柳井と愛媛松山を結ぶフェリーです。
周防の防、と、伊予の予 で、防予汽船。
光る風、走る波~♪
人さまざま、 愛を見つめてるぅ~♪
夢さまざま、 めぐりめぐる思い出ゆれながら~…… ここでCMが終わる...
周防の防、と、伊予の予 で、防予汽船。
象足さんならわかるんじゃないかなぁ??? どう? どう?
● 「ひーとつふたつー、見ーつけたーとうしろうさんとおりゃんせ~♪」も当然歌える。
さっきあったじゃんよ、その質問!!!
食べてみる? ↓
http://www6.ocn.ne.jp/~toshiro/
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● 阿知須サンパークをアジパーと呼ぶ。
周南側だから、知らない…。
● 犬の鳴き声は「わっこら、わっこら」。
……それは聞いたことないぞー。
● 背中の痒いところに手がたわない。
うん。 たわないから、いっつも掻いてもらってますよ。
● 波田陽区が同郷というのは自慢していいことなのか悩む。
いやぁ。 しらんかったよ!!
● 海峡ゆめタワーをひそかに「ちんこタワー」と親しみを込めて呼んでいる。
それ…なに?
● 「岩国」のアクセントは「イ」が高くなる。
他に言い方あるのか?
● 夜中のドライブの句読点は「山賊」だ。
夜中じゃなくても、ドライブの句読点は「山賊」だよぉ。
山賊でお昼を食べて、トイレを済ましておく。 これ基本。
山賊でお昼を食べて、トイレを済ましておく。 これ基本。
● 萩のお土産にしそわかめを買ったことがある。
別に、萩じゃなくても売ってるんじゃ…?
● 吉田治美が好きだった。
好きだった…! 大好きだった…! 吉田照美と間違えないように。
● 大島は、金魚の形に見える。
まあ、そうだねぇ。
しらんかった!
● サブレは鳩ではなく「フク」が基本だ。
そうね! そのとおりね!! フグサブレの方が美味しいって!
● じいちゃんやオヤジは、大洋ホエールズのファンだった。
いやぁ、広島カープだったなぁ、一応。
私は、あんまり好きじゃなかったけどね。
● バスのルートが意味もなく県庁経由になっているのは、いかがなものかと思う。
そうなの?
● 「おはようございました」と過去形で挨拶されたことがある。
基本、そうですね、ご年配の方々は。
おじいちゃんが電話に出ると、「あぁぁ、どうもぉ。おはようございましたぁ。」 って。
話が終わってるよ…ってよく思いましたわ。
● 下関は知っているのに下関が山口県と知らない人には、ふぐを食べさせたくない。
いいよ、別に…。
説明するのめんどくさいし、食べりゃいいよ…。
説明するのめんどくさいし、食べりゃいいよ…。
そいつがバカなんだろう、ただ単に。
……うーーーーん。 そこまでの思い入れはない…。
● 力のテーマソング「パワーホール」を聞くと、つい隣にいる人に、リキラリアートとサソリ固めの技をかけてしまいがち。
しまいがちじゃない。
● 攘夷を決行しなければ、四か国艦隊下関砲撃事件はなかったかもしれない。
そ…うかもねぇ…。
● 気分は九州男児。
いや、これは違うと思う。
山口の人間って、頑固な人より、要領がいい人の方が多いと思う。
物腰柔らかいですよ。
もちろん、人によりますが。
物腰柔らかいですよ。
もちろん、人によりますが。
● 昼と夜の寒暖差の激しさに、はからずも中国地方のチベットだということを再認識してしまう。
山側はねぇ…。
うちは海側だから、そんなことないです。
うちは海側だから、そんなことないです。
● ザビエルは「サビエル」だ。
どっちなんだろうねぇ、これ。
● 金子みすずの詩を朗読できる。
金子みすずが流行ったのは、私が山口を出る何年か前だったからねぇ。
できないねぇ。
できないねぇ。
● 買い物はシーモールだ。
そんなところまで行くかい。 (下関にあるショッピングモールです)
まだ続く。