けいよい日記

キングオブ暇な私の、心の琴線

だけど…涙が出ちゃう…山口なんだもん。

山口バトン続きでおまんにゃわ。





● 夏休みと冬休みしか電車を使わない。

 

まあ、そんなもんかも。




● 映画 チルソクの夏 で 韓国の競技場としてロケに使われたのが宇部市陸上競技場で そのエキストラや協力で山口県民が出て テロップに母校の名前が出て来たことを誇りと思っている。

 

そういう最近の話題は知らないなぁ。




● だが、裏の教員住宅が あまりに時代を感じさせて違和感がなかったことがはがえーっ。

 

でも、なんだか、この話は想像がつくなぁ…。




● 撮影後 その教員住宅の2棟のうちの1棟だけが 塗装吹き換えしていたのには笑えた。

 

いいじゃないかっ。 塗装くらいっ。




● 山本譲二兄さんが度々凱旋する。

 

ジョージさん、長門側だからねぇ。




● UBE DOGのデザインが大友克洋というのはけっこうイケてると思う。

 

いけてると思うけど、知らない…。

 

これか…きらら博関係ね、知らないわけだわ…。




● 萩・秋吉台とともに観光ルートとなっている有名な津和野だが、この津和野が島根県下なのに山口県下と思われている点は、ラッキーだったと思う。

 

うん、思う。
けど、いちいち 「違うんですよー。」って説明するの、めんどう…。




● わさび漬けとは、わさびの葉の醤油漬けのことである。

 

山口の名産だったっけ?




● 「ありがとう」に「ます」を付けられたことがある。

 

それはないなぁ。

 

え、そんなん、あるの?




● 「どんどん」は弁当屋ではなく、「うどん屋」だ。

 

これは…周南の話じゃないね。




● 光市の「おっぱい都市」宣言が少し照れくさい。

 

初めて知った時は、愕然としましたねぇ。
私に断りもなく、おっぱい都市などと…!

 

しかも、一つの産婦人科病院が提言してるだけってのがね、なんかね…。
こういうの、こだわりすぎるのもよくないと思いますよ、私は。




● 下関は北九州の植民地、岩国は広島の植民地と言われてムカつきながらも納得している。

 

いいえ、してません。 断じて。

 

するものかっ!




● 下関駅の中にある水槽のことを「水族館」と呼ぶ。

 

…知らない。 友達に聞いてみます。




● 紡木たくの漫画「瞬きもせず」で山口弁がカッコイイと思われていた時代は遠い夢。

 

ああ、あったねぇ、そんなことも…。

 

なんで紡木たくは山口を選んだんだろうか…?




● とりあえず、トライアングルには目を通す。

 

…それなに?




● 「なんでそんなに「ハーハー」言ってるの?」と聞かれたことがある。

 

しょうがないじゃんよっ。




● 「ふく」のことを「ふぐ」と呼ばれると、躍起になって訂正してしまう自分がいる。

 

これは…そんなでもないと思うなぁ。




● でも、他県の人が思うほど、ふくは食べない。

 

そんなには食べないけど、安いとは思いますよ、やっぱり。
唐揚げが旨いね。




● 「く~だまっつ、けんこーぱあく・・・」の歌も歌える。

 

…歌える。




● カードレールの色は、オレンジが常識だ。

 

これねぇ、山口だけがオレンジだって知った時の衝撃ってね。
しかも「夏みかん」由来だって知った時の衝撃ってね…。

 


国道のガードレールは白い。 県道のみなのよね。




● 萩に限り、ガードレールはこげ茶色である。

 

ああ、見たことあるかも。




● 酒の肴はフグ皮キムチだ。

 

キムチは知らないけど…、フグ皮大好き!!

 

おけいさん!絶対好みだと思うんだけど、どうですかい???




● 中学・高校時代のデートは常盤公園だった。

 

いや、周南だからね…それはない…し、デートなんてし(略)

 

常磐公園と言えば、私は、ここのジェットコースターに乗ってぶち怖かったので、それ以来ああいうのダメになりました。

 

そして、ペリカンのカッタ君がいるのは、ここ。
幼稚園に通ってたペリカン




● 同じ県なのに瀬戸内海側と日本海側の間には、深くて暗い溝があり、相互理解ができない。

 

別に溝はないけど…。
でもまぁ、決して近所ではないですね。

 

もともと違う国だったわけだし。




● 光市の「七つの家」に肝試しにいったことがある。

 

これねぇ…光だったのねぇ…。 ちょっとショック…。




● 「西京高校」のアクセントは「サ」である、「最強」ではない 。

 

「最強」で呼んでました。

 

地元じゃないからだろうなぁ。






まだまだ、続く。
ご利用まことにありがとうございます。