けいよい日記

キングオブ暇な私の、心の琴線

ほにゃらら。

ひょうは、ふぁいふゃふぃふぃっふぇひふぁひふぁ。
(今日は、歯医者に行ってきました。)

 

ふぃふぁふぃふふぃふぃふぁふひふぉふふぁふぇへふぉふぇふぁふぇふひふふぇふふぃふぇふぃふぁ。
(久しぶりに麻酔を打たれてのエナメル質削りでした。)

 

ふぁはふぁふいはひへへふぁいふぉへ、ふまふひゃへへはふぇん、ふぉへんはふぁい。
(まだ麻酔が切れてないので、上手くしゃべれません、ごめんなさい。)

 

ふぇふぁ、ふぉふぁふぃふぁふふぉふふぃふぁふぉふぁふぃふぃふぇふぁふぇふぃふょうふふふぉふぁふぉふぉってふぁふぇんふぇふぃふぁ。
(てか、親知らずの虫歯を麻酔してまで治療するとは思っていませんでした。)

 

ふふふぉふぁふぁっふぇふぉもってふぉあふぃふぁ。
(抜くのかなって思っていました。)

 

ふぉふぃふぇ、「ふふぃふぁふょう」ふぉふいふぁふぇふぁふぁ、「ふぉんふうふぁふぉっふぉいふぉふぁふぃいほふぇふぁふぁあふぁふぁめふぇ…」ふぉじゃひふぉうふぉふぉふぉっふぇふぉあしふぉ。
(そして、「抜きましょう」と言われたら、「今週はちょっと忙しいのでまた改めて…」とか言おうと思っていました。)

 

ふぉふぉふぃふぉんふぉえしふぁ。
(思い損でした。)




ふぃふぁふぁんにふぉふぃふぃふぃふぁいふぉふぉふぁ、2ふふぁふぃふぁす。
(皆さんにお聞きしたいことが、2つあります。)




ふぃふほんふぉのふぃち
(質問その①)

 

ふぁふいふぉふふぁれふぁふぉふぃ、ふぃふぃふぁふふふぇふふぉはふぁふぁふぃふぁふぇふぇふふぁ?
(麻酔を打たれたとき、尻が震えるのは私だけですか?)




ふぃふもんふぉふぉふぃ
(質問その②)

 

ふぁふぉひょうふふぉふぁふぁひふふぁふほひ、ふふぃっぱふぉふふぃふぁふは?ふひふぁふぇんふぁ?ふふぁはひふぁふぁひふぁへんふぇふふぁ?
(あの恐怖の椅子に座るとき、スリッパを脱ぎますか?脱ぎませんか?脱がない私は変ですか?)






ふぁいふぁにはひょいふめへ、ふぉうほうふぁるひひねんはふひふぁっふぇふぃふぃひふぁ。
(歯医者に通い始めて、とうとう丸一年が過ぎ去っていきました。)
ふぁへふぁふぇへひはふぁひあふぉひふぁふぇふふぃ、ほひふぇひへふぃ、ほふぃふぇははふぁへふぇひふはふぁほふぇにふぁふぃふへふぁ、ふぉの春夏秋冬。
(枯れていた柏の木が芽吹き、そして繁り、そしてまた枯れていく様を目に焼き付けた、この春夏秋冬。)
ふぉふぁへへひひふぉははふぇふぁんふぃふぁふぇふぁほひふほほへふ。
(おかげで四季を肌で感じられたというものです。)

 

ふぉへひひへふぉ、ふぁはひはふぉふぉへ、ふぉふぇふぁふぇふぉはほへふっはふぉへほう。
(それにしても、私はここで、どれだけの歯を削ったのでしょう。)



「ふぇぇほはあはん。ふぁふぁひほふぇふぁふぇふひふは何処へひっはふぉ?」
(「ねぇお母さん。私のエナメル質は何処へ行ったの?」)

 

「ほおふぃほほはほほひひはっはほほ。」
(「遠いお空の星になったのよ。」)





ひっほ、ふぉふぉおふぉふぁは、ふぉひふぉひへふはっへひはっへひふにひはいふぁふぃふぁふぇん。
(きっと、そのお空は、星々で埋まってしまっているに違いありません。)
ははるふぉうへふぁふぃほりデス。
(明るそうで何よりです。)
ほんふぁふぉ、ひへふぃほひふぉふふぃふふぃふぁいふぁふぃふぉはひほほふぉははふふふぇふぁふほほへふぉう。
(今夜も、家路を急ぐ羊飼い達の足元を明るく照らすことでしょう。)





ふぃふぃふぃふぃふぃふぃ。
(……。)





ほうひへふぁ、ふぁいふぃん、ひふぁひょふほほへえはんへんはーひ胃炎はほほりふふはるごうげす。
(そういえば、最近、歯科助手のお姉さんメンバーに異変が起こりつつあるようです。)
ひょうはんへ、ひんひんのははふぁふはひほ。
(今日なんて、新人の方が2人も。)
ひほひほほふはふぇいふぇんふぁっふぉふぁっふぁふぇす。
(1人の方は経験者っぽかったです。)
ほうひほひほほはへふぁいほほひんひんはんへ、ふいほほふぁいふぁふぁふぁひひふぁへふぉふふひ、ふぉふぃふぇふぁふぁふぃのふぃひゅうふぉふぉふぁふひはんほふぁふふぃのひひふぉっふぇふははひふぁふぃは。
(もう1人の子はえらいこと新人さんで、ついこの間私に風邪を移し、そして私の次週の予約時間を休みの日に取ってくださいました。)



ふぁふぇふぇふぉうふぁ。
(あれでしょうか。)
ひほひほほへひひふぁへふふぉへほうは、へーふはん ホハ ほほひはひへほはふふぁひふはいビビンバはん。
(いよいよ嫁に行かれるのでしょうか、エースさん or どこに出しても恥ずかしくない美人さん。)
ほっひはほへほうは。
(どっちなのでしょうか。)
ひひへ、ほんな、へんはいひひひはいほほはんへ別に。
(いいえ、そんな、言外に言いたい事なんて別に。)

 

ほにはふ、はのはいははんひふぉっふぇは、へっほうはへひほうっふふぃはほへふぁふぁふぁふぉうはほほほいはす。
(とにかく、あの歯医者さんにとっては、結構な激動っぷりなのではなかろうかと思います。)
はっはひ、ほほはひはほはひははっふぇひふほふぁはふへほうはふぁ。
(やっぱり、その歯医者のやり方っていうのがあるでしょうから。)

 

はあ、ほほふひほひふふほほへほう。
(まあ、そのうち落ち着くことでしょう。)

 

へひへは、ひんひんはんはへへはんはんひはふふぁへふぃ、はひはほほふひょうひはいほほへふ。
(できれば、新人さんがベテランさんになる前に、歯医者を卒業したいものです。)
ふぁふぉふぉ、へひふひほふふひんひんはんふぉひはははほほひはひは。
(などと、レジ打ちをする新人さんを見ながら思いました。)

 



「へは、ふいほうひほ16時ひ予約ほほっへほひはふへ。」
(「では、水曜日の16時に予約を取っておきますね。」)




ふぉほはははひひひははははひほんへひふはんは、ふぁひふぁふぁひ16:20ふぉふぁふ。
(と朗らかに言いながら書き込んでいる欄は、明らかに16:20の枠。)
ふぉんはふぁほほほ、ははひふぁほほほほふぁはふぇほうへんひへはげるほほひはへひはふぇん。
(そんな彼女を、私は心の中で応援してあげることしかできません。)

 

ふぁんふぁん。
(がんばれ。)
ふぁんふぁんといえば岡田真澄
(がんばれ、新人ちゃん。)



ふぁふぇひひひ、ひひのは!ほほはひほへふぇふぃはふぃふぁ。
(帰り道、ピアノの音が聞こえてきました。)
ひへは、ふふぁひひひのち!ははっひょうはいへひひはほほほはふひょふへひは。
(聞けば、昔私が発表会で弾いたことのある曲でした。)
ひはも、ほほほはふふふぃんほふぁへひへひはひは。
(しかも、音を外す頻度まで似ていました。)






ほひはへふははひは、ほへははへほうほほほひはふ。
(とりあえず私は、これから寝ようと思います。)





いいえ、ふて寝ではありません。
(いいえ、ふて寝ではありません。)







ほはひ。
(終わり。)
ご利用まことにありがとうございます。