ボス「最後の審判」～ リクエストにお応えして

 

まず初めに言っておきます。

これは、悪の軍団である、やわわボス　と　たにさん　が　是非にと。

是が非でも見せてほしいと、いや、むしろ、欲しい、と仰るので。

割と無垢な方の私としては、非常に抵抗がありはしたのですが。

他でもないお二人のご要望にお応えせねばと、やむなくご紹介するものです。

 

 

はい。

右手に見えますのは、先日もご紹介した、人間バーベキュー中の方々です。

フライパンを持ってる人は、どうやら人間の卵とじを調理中のようですね。

とても食べにくそう。

で、問題は左です。　　　

おや、おじさんが虐められてるようです。

 

では、拡大します。

 

はい。飲んでおられます。

いや、飲まされておいでです。

あれですね。

樽を抱えてるインコの雛みたいな赤鬼さん、何となくサラリーマンの悲哀が感じられて、いいですね。

まあ。

これに対する感じ方というのは、各々違ってて良いんではないでしょうか。

好きも嫌いも、あなた次第です。

そういえば、こんなのもありました。

 

お尻でラッパを吹いています。

合理的といえば合理的。

昔同じことを、縦笛でやろうとしたなー、と思った、そこの君！

まあ、それも良いと思いますよ。

今は、営業でがんばってたり、勉学に励んでたり、するわけだから。

最後になりましたが、この変な絵を描いたボスさんに登場していただきます。　

やわわボス…ではなく、こんな人だったそうです。

 

これはボスの自画像と考えられているものです。

シチュエーションが「風俗に行った帰りの俺」という非常に特殊なものになっております。

（ホントです）

風俗にも付き合いで行ったなー、と今思った、そこの君！

ものごと万事、ほどほどが大事だと思いますよ。

これで、約束は果たせましたよね。

各自、存分にご堪能下さい。

それとも、物足りなかったかしら。

でも、私には…　　私には…　　これが精一杯。

勘弁して！！！