黄金時代。
輝いてる。
とてつもなく輝いてる。
ま、私は 「バイナラ」 の方が好きでしたけどね。
この頃の静六さんは、きっと今の私らよりも若いんだろうなーぉぉぉ……。
で、この流れでyoutubeを見てると、こんなのも出てくる。
輝いてる。
同い年の人間として、本当に尊敬する。
で、さらにyoutubeでギンギラを突き詰めていくと、当然こういうのに行き着くわけです。
輝いてる。
バックコーラスのお姉さん、輝いてる。
マッチ、このとき17歳。
この17歳、今じゃ不可能な気がするんだが、なんでだろう?
ま、とにかく。
この流れをね。
この3つを、ポンポンポンと見てきた私の胸中を表現すると、こんな感じになると思うのです。
合コンをやりましょうという話になりまして。
で、いざ男共が行ってみると、そこにいたのが。
いやいやいやいや、おいおいおいおい とオト子供がざわめいているところへ、女の仕切登場。
いや、知ってる。
君のことは知ってるんだよ、いろいろそこそこなのは知ってるんだよ。
でも、もっと可愛いのがいるって言ってたじゃん。
うん、だから最初のはインパクトだし、それに、いい子なんだよ。
今から本物が来るから、待っててね。
で、本物登場。
あ、こんにちは~。
……まあ、たしかにそうなんだけど、たしかに本物なのはわかるけど。
なんだろう……この気持ち……。
って感じかなあ。
まあ、よくわからないので、皆さんも、自分の心の中の静六を探してみてください。
うーん。
なんかもっと、バナナか何かで例えりゃ良かったのかねえ。