旦那の上司に不倫疑惑が 検証その3
旦那の上司の不倫疑惑。
…。
そろそろ飽き…。
キーマンⅠ 「上司Aの札幌の友人」
どのような関係かは不明。札幌に住み、最初はその友人宅に泊まっていると言っていた。
その友人には、B氏以下、誰も会ったことがない。
名前不明。
キーマンⅡ 「上司Aが昔一緒に仕事をした人物」
同じ業界の人間。
名前不明。
勤め先は上司Aがコメント済。
が、しかし、その会社の場所を、上司Aは「知らない」と言ってしまっていた。
(→旦那談。B氏は、この矛盾に気づかず。その辺でB氏の頭の限界を感じてしまう私)
上司Aは、誰か人のことを話すとき、大抵はその人の名前をちゃんという人である。
特に同じ業界の人間なら、なおさら名前を出すのが普通であるのに…。
~ その他の事実確認 ~
「札幌の出張」
基本的に、この仕事を担当しているのは、B氏。
その上司ということで、上司Aが一緒に行っている。
上司Aが常に必要かというと、そういうわけではない。
にもかかわらず、上司Aは 「Bく~ん、仕事が忙しいそうだから、僕一人で行ってこようか。」
という趣旨の提案をしてくることがある。
B氏曰く、上司Aが一人で行ってもあまり意味がないらしい。
その上つい先日、上司Aは「これからは札幌の仕事を増やしましょう。がんばりましょう。」
という趣旨の提案を、グループ全体にメールで送信。
部下の間で札幌疑惑が囁かれている最中に、ちょっとした爆弾を落とす。
後ろめたいことがあるなら、こんな事はしないんじゃないのか。
シロか? やはりシロなんか?
「上司Aの過去」
40代にしてロリ気味であることは判明していたが、実は過去に、何もなかったわけではないらしいのである。
旦那が入社する前のこと。
上司Aに関して「怪文書」が出回ったことがあるそうだ。
内容は、まあ、「誰それと不倫してまっせ~。」というものだったようだが、朝出社すると、全員の机の上にその怪文書が置いてあったとか。
結構、濃い話~。
そこまでされるということは、何かしらしちゃってた可能性は…ありますわねえ。
…さて。