では、○○と私バトンをやります。
ジャポさんより、○○と私バトンをいただきました。
ええと、○○の部分を次の人に提示していくみたいですねぇ。
そんでジャポさんよりいただきましたお題は。
漫画と私
漫画バトンって…あったよね…。
やります。
Q1.パソコン・または今までの経験による 「漫画とわたし」を書いてください。
パソコン?
よくわからないので、今までの経験の方を。
私は小さい頃から、物欲の強い人間でした。
なので、漫画も集めるといつでも手元にないと気が済まないタイプ。
なので、漫画も集めるといつでも手元にないと気が済まないタイプ。
そばに置いておいては読み、 置いておいては読み…を繰り返し。
私に勉強をしてほしい母は、当然怒ります。
それを無視して、テレビを見つつ漫画を読みつつポテチを食いつつ…という至福の時を過ごしていたら。
私に勉強をしてほしい母は、当然怒ります。
それを無視して、テレビを見つつ漫画を読みつつポテチを食いつつ…という至福の時を過ごしていたら。
母、切れる。 |
そして、私の漫画を縦に破り、2階の窓から捨てました。
私は小さい頃から、物欲の強い人間だったので。
なにをする。 |
と、母におどりかかりました。
1980年代・冬の修羅場。
Q2.今、妄想している「漫画とわたし」について書いてください。
妄想…? してみましょうか。
もしも「ガラスの仮面」が終わる前に、作者に何かあったら~。 |
当然、ファンは悲しみます。
ファンって程でもない人も、結末は気になるところでしょう。
ファンって程でもない人も、結末は気になるところでしょう。
出版社に抗議殺到。
あまりの数のメールにサーバがパンクする始末。
あまりの数のメールにサーバがパンクする始末。
なので、弟子に続きを描かせることになります。
が、出てくるのは非難ばかり。
あたりまえです。
誰も納得するつもりなど、ないのですから。
誰も納得するつもりなど、ないのですから。
そんなこんなで、続編は、売りに出されてすぐに絶版。
そうすると、あら不思議。
なんだか、その絶対数の少ない続編に、価値が生まれてくるのです。
なんだか、その絶対数の少ない続編に、価値が生まれてくるのです。
まんだらけの店頭に並ぶ続編。
しかも結構な値段です。
しかも結構な値段です。
それを物欲しそうに見ている人が一人………あれ、油化さん!?
終わり。
Q3.最初に出会った「漫画とわたし」について書いてください。
これは… 「ひみつシリーズ」 になるんでしょうか。
「イヌのひみつ」
「ネコのひみつ」
「恐竜のひみつ」
「漢字のひみつ」
「365日のひみつ」 ………などなどなど。
「ネコのひみつ」
「恐竜のひみつ」
「漢字のひみつ」
「365日のひみつ」 ………などなどなど。
いろんなもののテーマにまつわる「ひみつ」を、漫画で紹介してくれる、その名も「ひみつシリーズ」。
私のベースになったと言っても、過言ではありません。
誕生日やクリスマスなど、プレゼントを買って貰える時は、ことごとく、これを買ってもらってましたね。
基本、漫画ですし、子供向けなんですが、「慣性の法則」とかも普通に出てきまして。
大きくなってから読み返すと、授業でわからなかったところが理解できたりとかもしましたねぇ。
大きくなってから読み返すと、授業でわからなかったところが理解できたりとかもしましたねぇ。
Q4.特別な思い入れのある「漫画とわたし」について。
以前、漫画バトンでも書きましたが。
「かん忍! 茜」
ブックオフでたまに探すんですが…ないですねぇ…。
Q5.最後にバトンを回す5人をどうぞっ!!
お題考えるんだっけ? じゃあ。
「丸と私」 |
丸と言えば私! という方がいらっしゃれば、持っていってくださーい。