けいよい日記

キングオブ暇な私の、心の琴線

ひねもす通信

良い天気ですねぇ。

こたつもヒーターも要らないくらい暖かいけど点けている、地球温暖化にがっぷり四つで協力中のけいよいでございます。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。



私はというと、そろそろ溜まりに溜まった洗濯物を何とかしようと、洗濯機を回しているうちに。


ぶいぃぃぃぃん。

ぶいぃぃぃぃん。


と、畳から響いてくる、心地よい重低音(by 洗濯機)を聞いているうちに。


寝…。

昼寝って、いいですよね。


ほんで昼寝って眠りが浅いのか、よく夢を見る気がします。

……ええ、よく昼寝いたしますよ? なにか?



で。


変な夢を見たので、ここに記録いたそうと思い立ったのでございます。

さあ私の夢の中へ、ご案内……。




ドライブ中の私。

すでにこの時点で、シチュエーションとしてはレア。 (酔うから滅多にしないのです)


隣に座るのは。



助手席には。



運転席は……覚えてないっ。 
誰だろう、なんかパシリっぽい雰囲気だったとは思います。勝俣かな?


まあとにかく、ドライブしてたんです、このメンツで。


私は、ドライブのお供にと、「チューチュー」を5本、持参しておりました。
それも真ん中でポキッと出来ない、旧式の「チューチュー」です。

念のために言っておきますが、私「チューチュー」なんて、ここ10年くらい余裕で食べてません。
でもなぜか、ドライブのお供に「チューチュー」。

あ、どうやって車の中で凍らしとくんだとか、そういう質問はやめてくださいね。
夢なんだから。ど・り・い・んむ。


で私は、「チューチュー」を楽しみながらドライブをしておりましたよ。

そしたら、なんと。


ホリエモンが私のチューチューを、くすねやがった。


なんか気が付いたら、隣で、美味しそうにチューチューやってるんですよ。
チューチュー、カバンの中に入れてたんっすよ? 私。 なのにっ。


「あんた、私のチューチュー!」


当然、私は抗議しましたが、まあ……言うても「チューチュー」1本です。
若い人に、そんなことでギャァギャァ言うのもね、と思い、不問にしました。


そしたら、ホリエモンは言うのです。


「え、これチューチューって言うの?」 って。


はぁ? じゃあ、何って言うんだ。

ちなみに織田裕二は、「チューチュー」だと主張。

で、みんなでホリエモンに問いただしたのです、じゃあ、なんと言うんだい? と。
少々殺気立ちながら。

だって、年が違うから呼び方も違うんじゃない?とか生意気なことを言うんですもん。

で、ホリエモンは、こう答えました。  


「うちでは……ちゅー太郎って言ってたよ。」



……なんじゃ、そりゃ。


どういうことなのか、さらに聞き出そうとしていたところへ、旦那からメールが届き目が覚めました。

ちっ。大事なところだったのに。 

しかも内容は、「定期がない。知らない?」。  知らんっ。




……なんやかんやで、この夢で自分の潜在意識が判ったような気がします。

私、最近、ジェネレーションギャップが気になってるらしい。 

ふんっ。

だいたいの話、ホリエモンなんて1個下くらいだろうが、せいぜい! ふんふんっ。




ああ…でもねぇ。


この夢で一番印象に残ってることは。


織田裕二。 よう、しゃべる。



うるさかった。 ちょっと。  いや、だいぶ?

ご利用まことにありがとうございます。