♪青梅街道~(聖子ぉ!)
覚えてらっしゃいますでしょうか。
私、大好きだったんです。
一番好きなやつは、「ホームイン! → 公務員!」
いやいや、ビューティフルサンデーの「爽~やぁかぁな日曜~♪ → 爽~やぁかぁな生き霊~♪」
あぁでも、これも捨てがたいなぁ、「クリフハンガーァ!! → 栗ご飯がー!!」
いやいや、ビューティフルサンデーの「爽~やぁかぁな日曜~♪ → 爽~やぁかぁな生き霊~♪」
あぁでも、これも捨てがたいなぁ、「クリフハンガーァ!! → 栗ご飯がー!!」
いや、なんでボキャ天かというと、土曜日に青梅に行ったんですけどね。
ってのがボキャ天であったんですよ。
そのころ青梅街道なんて、私、知りませんでしたから。
青梅街道といえば、これ、なんですよねぇ…。
青梅街道といえば、これ、なんですよねぇ…。
あぁ、変なイメージ。
見事なのです。
本当に。
本当に。
計算されているのか、どこから撮っても絵になる梅の配置。
ただの写真好きの私には、非常に有り難い場所ですわぁ…はは…。
ただの写真好きの私には、非常に有り難い場所ですわぁ…はは…。
この梅郷っていうところは、ほんとうに梅の里です。
庭付き一戸建ての家が多いのですが、庭先には必ずと言っていいほど梅の木が植えてあります。
梅一本につき、補助金でも出てるのか? って思うほどです。
梅一本につき、補助金でも出てるのか? って思うほどです。
でも、そんな俄侍な話じゃないのかもしれません。
梅の木がまず、立派ですし。
家より高い梅の木とか、普通にあるんですよね。
家より高い梅の木とか、普通にあるんですよね。
そして何より、ここにお住まいの皆さんが、梅の木にとてもマッチしておられるのです。
梅を見ながら庭でお花見をしてるお家もありましたし。
梅林の下で、子供達が遊んでいる光景が実に幸せそうで、思わず微笑んでしまいます。
梅林の下で、子供達が遊んでいる光景が実に幸せそうで、思わず微笑んでしまいます。
小さい男の子が梅の老木によじ登って、それを見上げる、もっと小さい男の子がいて。
そんな彼らを、老犬を抱えた少しお姉さんな子が、何とはなしに面倒見ている…という。
そんな彼らを、老犬を抱えた少しお姉さんな子が、何とはなしに面倒見ている…という。
その傍らで、おじいさんが土いじりしてたりして。
あぁ、良いところだなぁと、行くたびに思います。
花粉さえ無けりゃ…!
ここは、どうも、花粉の観測地にもなってるようですよ…。
今年は楽だとはいえ、さすがに道中ぶしゅぶしゅしておりました。
今年は楽だとはいえ、さすがに道中ぶしゅぶしゅしておりました。
梅と…不二夫…?
雄しべと、目尻のシワの辺りが似てる……?
い、いやぁっ……!
それにしても。
梅の花って……か、可愛いと思いません??
ね。
ね。