は~い、日暮里(にっこり)笑って~
紅天女って、もともと能のお話として存在してたのか?
と思いきや、そうではなく。
と思いきや、そうではなく。
ちぇっ。
伝統芸能の分野で、新しいものを作るというのは並大抵のことではないように思います。
しがらみとか…多そうだし。
「そんなもの、話にならん!」
「でも伯父様! 僕はやってみたいんだ!」
「ろくに芸も磨かない内に、何を言っているんだ。」
「伯父様!」
「まぁまぁ、やってみたらいいんじゃないか。」
「おじいさま…」
みたいな。
そしてそれを、市原悦子が覗いてたり。
そしてそれを、市原悦子が覗いてたり。
しねぇか。
あ、こんなものも見つけました。
三百年前からその誕生を約束されていた奇跡の酒。「紅天女」
http://homepage2.nifty.com/o-ennetwork/sakeheya/sake1.htm
三百年前からその誕生を約束されていた奇跡の酒。「紅天女」
http://homepage2.nifty.com/o-ennetwork/sakeheya/sake1.htm
なぜ、梅酒じゃないのだ。
基本だろう。
まぁ、目の前にあったら…たぶん買うけど。
あ、リクエストがあったので、こんなの作ってみました。
どう?むぅぱぱさん。いや?
題名は、ボキャブラ天国つながりです。
あったのです、こういうネタが。
あったのです、こういうネタが。
そして私の頭の中の「日暮里」は、このイメージで固まっております。
まさか、この隣の駅「西日暮里」をよく利用することになるとは…。
まさか、この隣の駅「西日暮里」をよく利用することになるとは…。
あ、そして最後に。
これは日記です。