入梅鰯
○っ♪ △♪ □~♪
…って、よく見たら、エドはるみのおっぱい、全然丸くないよ、三角じゃん。
知恵袋って、たまんないね。
やあ、6月ですね。
あの、壁ね、○△□の壁、あれ、姫路城です。
姫路城は、2009年の秋から5年半、改修工事に入るそうです。
姫路城は新幹線からも見えるくらいなので、姫路の駅から歩いていけるようなとこにありました。
地元の方なんでしょうか、お城をバックに白無垢で写真を撮ってるカップルがいらっしゃったりいたしましてよ。
姫路市民の憩いの場所なんだなぁと、実感するにあまりある光景でした。
こういう存在が街にあるっていうのは、いいんでしょうね、いろいろと。
ヨーロッパの村々は、その昔、街を作る時に必ず村全体を見渡せる場所を作ったって聞いたことがあります。
何かしら、そういうのがあるのって、おそらくとても有意義なことだと思うのです。
風景の安定は、視覚の安定をもたらします。
まぁ、そういう場所を、「見上げる」か、「見下ろす」か。
姫路城も、名古屋城と同じように、第二次世界大戦で空襲にあいます。
必死の思いで生き延びた人達の目に映る姫路城。
その後、姫路城は解体修復されて今に至るのですが、この解体修復ってひと口に言うけど
アンタこれ、とんでもねぇよなぁ?と思えてなりま(略)
全部解体して、また元に戻したの???????
ものすごいデカイですよ?デカイでございますわよ???
とんんんんんんんでぇもない作業だったのでしょう、きっと。
想像も出来ないけど。
どんなカポーでも絵になる、ええじゃないか。
わーお城だー!っていう、わくわく感があるの。
塀だー!
壁だー!
屋根だー!
って。
思わず、白壁に囲まれた迷路を駆け抜けたくなってしまうような、クノイチでね!
ちょっと時代劇ごっこでもしてみちゃったりしたら楽しいんではなかろうかとか、お姫様ルック!
そんな姫路城巡りを終え、私が持った感想です。
わたくしが日本を代表して、日本を代表する世界遺産に、はっきり言わせていただきましょう。
この蝶々さん達、姫路城のあちこちに見かけることが出来ます。
せっかくだから、行かれた方は数を数えてみられてはいかがでしょう。
いーーじゃん、田中麗奈だって桜の着物着てるじゃん、ホラ。